東松島市議会 2016-12-01 12月01日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
17節公有財産購入費につきましては、事業計画変更等に伴いまして野蒜北部丘陵地区防集団地住宅等用地購入費を減額いたしてございます。 7目復興土地区画整理費、28節繰出金につきましては、野蒜北部丘陵地区土地区画整理事業特別会計繰出金及び大曲浜地区土地区画整理事業特別会計繰出金をそれぞれ減額いたしてございます。
17節公有財産購入費につきましては、事業計画変更等に伴いまして野蒜北部丘陵地区防集団地住宅等用地購入費を減額いたしてございます。 7目復興土地区画整理費、28節繰出金につきましては、野蒜北部丘陵地区土地区画整理事業特別会計繰出金及び大曲浜地区土地区画整理事業特別会計繰出金をそれぞれ減額いたしてございます。
赤岩港水産加工団地の立地について、計画変更を検討している企業もあるに聞いていますが、立地の状況、また企業の計画変更等により空き区画が発生した場合、どのような対応を考えているのかお尋ねいたします。 水産業共同利用施設復興整備事業について。
14: ◯都市整備局長 この施行期間については、我々として26年度で終わろうというところでございまして、2年今回は延ばさせていただくということでございますけれども、この2年についてもぎりぎりまで判断についてするということでございまして、一般的な区画整理事業の事業期間の計画変更等につきましては、我々としては地域の権利者の方々に対して最大限努力しているということでぎりぎりまで判断を、延ばしているわけじゃなくて
その計画変更等の調整がちょっと時間かかったというような経緯はございます。
室浜漁港区域の計画変更等も必要でありますことから、地元漁協との協議を進めながら今後検討していくことといたしまして今回減額をいたしております。 それから、40ページ、41ページをお開き願います。7款1項5目17の公有財産購入費でございます。
しかし、これまでバブル崩壊による減速経済、土地の沈静化のあおりを受け、保留床処分がまとまらず、建設費コストの引き下げによる保留床価格の見直し、一括処分方式を小口分譲方式に変更、販売体制の強化など計画変更等、事業のスリム化に努力をされてまいりました。
南西地域の住民にとって、新交通システムは時間がかかるというふうなことになるとすれば、まずこの道路整備でも早急に行っていただけないかというふうな考えが出てくるのは当然なのかなというふうに思うわけですけれども、川内旗立線についても地元で整理できる課題と、それから都市計画変更等の手続の課題があると思うんですが、手続の内容と、そしてそれが着工にどう関係してくるのか伺いたいと思います。
路線が確定いたしますれば、その時点から都市計画変更等の手続を経まして、工事完了までおおむね十年程度はかかるのではないだろうかと、このように考えておるところでございます。 次に、副都心についてでございますが、まず泉中央の副都心計画といたしましては、商業、業務、文化、住宅、行政機能等の集積を目指した、いわゆる複合型の都市整備を目指しておるところでございます。